ログハウスを建てたい方-施工事例(1)

ログハウスの建築工程-サドルノッチ/ポスト&ビーム混在工法-

−用語説明−

サドルノッチ・・・ ノッチ(ログを井桁に組むときの交差部分)が馬の鞍に似ていることからサドルノッチと呼ばれます。 経年変化により、ログが乾燥・収縮した時にできる隙間を防ぎます。

ポスト&ビーム工法・・・ ログハウスの工法のひとつで、ポスト=柱とビーム=梁をログ材で構成したタイプ。必要に応じて柱と梁に筋かいを組み合わせる。日本の伝統的な工法である軸組工法(在来工法)に似ている構造で、農村の古民家のようなイメージに近い。ほかの工法に比べて丸太の使用量が少ないので、ログハウスのなかでは材料費が一番安くつく。ログ材はハンドカットに使われる太いタイプが多い。
壁はしっくい塗り、または木質パネルなどが使われる。

ふゅうじょん様(飲食店)新築工事
使用目的 店舗
工法 サドルノッチP&B混在工法
述べ床面積 45.5坪(150u)
使用ログ材 七山産杉材みがき丸太(スパートピーリング)
基礎 ベタ基礎+150mm幅布基礎
外部仕上げ ジッケンズ(N)3回塗
ベルアート吹付け
スペイン瓦風陶器瓦
内部仕上げ 天井、床-国産杉材(40mm厚)
ワックス塗
総工費 2400万円(53万円/坪)
ウッドデッキ、外溝工事込み
  • 伐採・搬出 (1) 伐採・搬出

    ログ工房会員の林業士に より傷つけない様、丁寧に 伐採、搬出されます。

  • ログ材の皮剥ぎ作業 (2) 皮剥ぎ作業

    伐採された原木はすぐに 高圧で皮を剥ぎ、タワシで 磨き上げます。

  • ログハウス仮組作業 (3) 仮組作業

    作業ヤードに仮基盤を作り、 仮組を行います。
    ここまでに 2〜3ヶ月の工期が必要です。

  • ログ材の運搬 (4) ログ材の運搬

    仮組が終わり、解体、積み 込みされたログ材。9mを 超える長材もあります。

  • ポストの運搬 (5) ポストの運搬

    ポスト&ビーム工法の柱 です。幅が8寸(24cm)。 ホゾの太さは4寸角(12cm) です。

  • ログ材の本組開始 (6) ログ材の本組開始

    ベタ基礎、幅15cmの布基 礎上に5寸幅の桧土台を 敷き、その上にシルログを 組み、アンカーボルトで締 め込みます。

  • 大黒柱建込作業 (7) 大黒柱建込作業

    直径60cm、長さ8メートル、 重さ1.5tの通し柱です。 さすがにこれを建てるのは 大変です。

  • 建込作業 (8) 建込作業

    着々と建て込み進み、家 の姿が見えてきました。

  • 3日掛かりの上棟 (9) 3日掛かりの上棟

    土台敷きから3日目の夕方、 ようやく上棟となりました。


  • 造作〜仕上げ作業 (10) 3日掛かりの上棟

    上棟から後、大工など、 各種専門業者の手により 仕上げられます。

完成

ふゅうじょん様(飲食店)-サドルノッチ/ポスト&ビーム混在工法-

ログハウス施工事例-ふゅうじょん様-外観

地元七山の若手経営者がオーナーシェフを務める
安くて美味しいと評判の居酒屋レストラン。
とにかく目立つ建物を、他にはないものを、若者の
集いの場、癒しの空間をコンセプトに造りました。
サドルノッチとポスト&ビームの混在工法で、両方
の魅力を持ち合わせたオススメの造りです。

当店は受注生産です。サイズ・デザイン・ご予算など、ご要望に応じてお作りいたします。まずはお問い合わせください。
TEl:0955-58-2618 メールでのお問い合わせはこちらから